2022年5月1日、兵庫県立総合体育館において第18回全日本空手道ジュニア新人育成選手権大会が開催され、志成館から8名の選手が出場しました。
この大会は試合が初めてや試合経験が少ない子の育成を目的とした大会で、志成館出場した8名も初出場やまだ試合出場経験が2~3回の道場生が挑戦しました。
各選手緊張の面持ちで試合に挑みましたが、どの選手も普段の稽古の成果がしっかりと出ており、勝った子、負けた子いますが、先が楽しみな試合内容でした。
司会の結果は次のとおりです。
【優勝】
澤山叶大(ルーキー幼年年中男子)
川本琉愛(チャレンジファースト小1男子)
【準優勝】
澤山嵐大(チャレンジファースト小1男子)
國廣紫乃(ルーキー小4・5女子)
【3位】
川本柊波(ルーキー小6男子)
【ベスト8】
福島泰知(ルーキー小3男子)
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