第23回全日本実践空手道選手権大会
2018年2月25日、福山ローズアリーナにおいて第23回全日本実践空手道選手権大会が開催され、志成館から27名の道場生が出場しました。
この大会は来年行われるジャパンアスリートカップの出場権がかかった大会で、出場権をかけ熱い戦いが繰り広げられました。
志成館の選手たちも力を存分に発揮し、その中で石岡優音が持ち前の攻撃力で優勝勝ち取りました。中学生の猿川拓夢も決勝進出を決め、惜しくも準優勝でしたが2人がジャパンアスリートカップ出場を決めました。
結果は次のとおりです。
【優勝】
石岡優音(上級小学1年女子の部)
【準優勝】
猿川拓夢(中学男子軽量級)
【3位】
小川颯菜(上級小学3年女子の部)
石岡莉星(上級小学4年女子の部)
坂口和加(初級小学1・2年女子の部)
片田昌宏(マスターズ)