小川颯菜 IBKO全日本空手道選手権大会 優勝!
2018年10月14日、横浜文化体育館においてIBKO第10回全日本空手道選手権大会が開催され、志成館から6月の広島県大会を勝ち抜き出場権を獲得した7名の道場生が出場しました。
全国各地から地区大会を勝ち抜いた選手たちが集まるこの大会で、出場した志成館の選手たちは力一杯戦いました。
その中で小学4年生女子軽量級に出場した小川颯菜が順当に決勝まで勝ち上がり、決勝では持ち前の瞬発力と攻撃力で勝利し、IBKO全日本チャンピオンとなりました。
小学2年生女子の部では石岡優音が準決勝まで勝ち上がり、惜しくも敗れましたが3位に入賞しました。
みんなよく頑張りました。今回出場した選手に限らず、来年の出場を目指してみんな頑張りましょう。