2022年7月31日エディオンアリーナ大阪において、2022全日本ジュニア空手道選手権大会が開催され、志成館から9名の道場生が出場しました。
この大会は2023年1月に開催されるジャパンアスリートカップ選抜大会となっており、上級クラスで上位2位に入賞すると出場権が獲得できます。
上級クラスには6名が挑戦し、その中で石岡優音がと持ち前の攻撃力で決勝へ進出し、決勝では惜しくも敗れましたが、準優勝し、ジャパンアスリートカップの出場権を獲得しました。
次への課題は残ったものの、今回出場した選手全員いい試合内容でした。今回の課題を克服し、次の試合につなげていきましょう。
石岡優音(小学6年女子上級クラス) 準優勝
川本琉愛(小学1年男子上級クラス) 3位
岩村寛吾(中学1年男子中級クラス) 3位
川本柊波(小学6年男子初級クラス) 優勝
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