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拳志道空手第14回雪舟杯
2025年11月30日、岡山県総社市きびじアリーナにて、拳志道空手第14回雪舟杯が開催され、志成館から13名の道場生が出場しました。 気温は冷え込んでおり寒い中でしたが選手たちは熱い闘いを繰り広げました。 試合では、中村伊織が延長戦にもつれ込む死闘を繰り広げ、気迫のこもった突きと下段回し蹴りのコンビネーションで見事優勝を勝ち取りました。 また、対外試合に初出場した千葉稜也も、惜しくも勝ち星は逃しましたが前蹴りで技ありを奪い、普段の稽古の成果を存分に発揮しました。 出場した選手それぞれが持ち味を生かした良い組手をしたと思います。 次の試合も一つでも多く勝てるように、頑張っていきましょう! [優勝] 中村伊織(中級男子4年35kg以上) 桑原瑛慈(初級男子4年35kg以上) 薮井孝太(一般 林クラス初級) [準優勝] 崔 宸瑀(初級男子1年) 桑原瑠那(女子中上級6年40kg未満) 菊吉結人(上級男子1年2年) [3位] 石岡那紬(女子中上級1年2年) 中村支祐(初級男子2年) 薮井陽太(中級男子3年) 中島湊太(上級男子3年) 千葉稜也(超初級ゼロ

空手道 志成館
4 日前読了時間: 1分


第40回志成館昇級審査会
2025年11月16日、第40回志成館昇級審査会を開催しました。 基本稽古、移動稽古、型と審査項目が続き、どの受審者も普段の稽古の成果がよく出ていて、よくできた内容でした。最後は組手の審査では、今回、石岡咲蘭2級が7人組手に挑戦し、見事完遂しました。 今回昇級した道場生は、帯が変わったことに満足せず、さらに上を目指して頑張ってください。 【1級】 石岡咲蘭 【2級】 前津宗一翔 鮫島美紀 【3級】 石岡桜夏 河内春葵 前津宗拓也 【4級】 鮫島颯良 【5級】 金久丈一郎 【6級】 金城志俊 河内 遼 櫻井新士 【7級】 桑原瑛慈 中島湊太 佐藤弘明 佐藤優誠 【8級】 習田桂馳 山田 新 那須 昴 【9級】 崔宸瑀 古川幸大 【10級】 田 雪 陳 美宣 嶋崎公人 嶋崎琥珀 薮井あかり

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11月16日読了時間: 1分


第3回わんぱく空手大会
2025年11月3日、エフピコアリーナふくやまにて第3回わんぱく空手大会が開催されました。 志成館からは13名の選手が出場し、習田征矢が得意の下突きを駆使して勝ち上がり、準優勝を果たしました。 今大会は対外試合に初めて出場する選手も多く、惜しくも勝ち星は逃しましたが良い経験になったと思います。 また次の試合に向けて稽古に励みましょう。 試合結果 【準優勝】 習田征矢(見習い拳士クラス小学2年)

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11月3日読了時間: 1分


第16回IBKO全日本空手道選手権大会
2026年11月1日、東京代々木第2体育館において、第16回IBKO全日本空手道選手権大会が開催され、志成館から地区選抜試合を勝ち抜いた8名の道場生が出場しました。 午前中は型の部が行われ、緊張感が張り詰めた中、気迫のこもった型の演武を行いました。 花畑杏凪が中学2・3年女子の部で準優勝、鮫島凜織が一般女子の部で見事優勝し、日本一の座を獲得しました。 鮫島凜織の相手は前回大会の優勝者で、過去何度も対戦していますが、なかなか勝てなかった相手でした。今回お互い見事な演武を行い、結果、鮫島凜織が悲願の初優勝を手にすることができました。 これも、鮫島凜織があきらめずに日々努力を重ね、何度も挑戦し、それが結果につながったのだと思います。 午後は組手の部が行われ、4名の選手が出場しました。 前津宗一翔が見事な攻めで勝ち進み、準決勝に進出、準決勝では惜しくも判定で敗れましたが、3位入賞と見事な成績を修めました。 2026年11月に第3回ワールドカップが開催されます。今回、型の部で入賞した鮫島凜織、花畑杏凪、組手の部で入賞した前津宗一翔の出場が決定しました。

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11月2日読了時間: 1分


第11回志成館型錬成大会
2025年10月26日、第11回志成館型錬成大会を開催しました。 型錬成大会は毎年開催していますが、各道場生、この日のために熱心に稽古してきました。 その成果がよく表れ、みんな見事な型の演武を見せてくれました。 型は空手技術向上にとても重要です。さらに精進し、型の対外試合にも挑戦していきましょう。 【優勝】 石岡優音(一般A) 岩村正浩(一般B) 近藤将伍(一般C) 橋本紗奈(上級A) 花畑芽未(上級B) 中嶋莉子(中級A) 柳琥大郎(中級B) 習田征矢(初級A) 薮井あかり(初級B) 清水翔麻(DUO上級) 上田泰雅(DUO上級) 佐藤弘明(DUO中級) 中嶋志仁(DUO中級) 【準優勝】 石岡咲蘭(一般A) 中村 弘(一般B) 福島 一(一般C) 上田泰雅(上級A) 陳 美伊(上級B) 藤井つかさ(中級A) 中嶋志仁(中級B) 中村支祐(初級A) 塩田朝陽(初級B) 前津宗一翔(DUO上級) 河内春葵(DUO上級) 薮井陽太(DUO中級) 市川楓(DUO中級)

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10月26日読了時間: 1分


第15回全中国空手道選手権大会
2025年10月19日、広島市西区スポーツセンターにおいて、第15回極真会館全中国空手道選手権大会が開催され、志成館から10名の道場生が出場しました。 午前中は型の部が行われ、どの選手も気迫のこもった見事な演武を披露しました。午後から組手の部が行われ、選手一同奮闘しました。みんなよく頑張りました。今日の結果を振り返り、次の大会につなげていきましょう。 【優勝】 橋本紗奈(型 小学2年生の部) 清水昌磨(型 小学6年男子の部) 岩村寛吾(組手 アンダー18男子重量級) 【準優勝】 桑原瑠那(型 小学6年女子軽量級)

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10月19日読了時間: 1分
第15回勇心杯空手道選手権大会
2025年9月7日、府中市TTCアリーナにおいて、第15回勇心杯空手道選手権大会が開催され、志成館から17名の道場生が出場しました。 出場者一同、勝利に向け一生懸命頑張りました。ただ、勝つためには日歩の稽古の積み重ねの他に自分が勝つという強い意志も必要です。日々の稽古の他に...

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9月7日読了時間: 1分
第12回四国選抜空手道選手権大会
2025年8月3日、愛媛県武道館において、第12回四国選抜空手道選手権大会が開催され、志成館から12名の選手が出場しました。 今大会には、今まで初級・中級クラスの試合にしか出たことがなかった選手が初めて上級クラスに挑戦し、出場選手全員が上級クラスでの出場となりました。...

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8月3日読了時間: 1分
第7回全日本空手道ジュニア空手道選手権広島大会
2025年8月3日、府中市TTCアリーナにて第7回全日本空手道ジュニア新人育成選手権大会が開催され、志成館から9名の選手が出場しました。 試合では、習田桂馳が決勝まで勝ち上がり、激闘の延長戦の末に優勝を勝ち取りました。延長戦では機転を利かせて放った膝蹴りが有効打になりました...

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8月3日読了時間: 1分
第12回昇段・第39回昇級審査会
2025年7月13日、志成館第12回昇段審査会、第39回昇級審査会を実施しました。 今回昇段に挑戦する宮内桜那花をはじめ、受審した道場生一同、基本・移動・型・組手と普段の稽古の成果を存分に発揮しました。 組手では、宮内桜那花1級が連続10人組手に挑戦し、最後までしっかりとし...

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7月13日読了時間: 1分
第8回東日本「型」大会
2025年7月6日、東京都葛飾区水元総合スポーツセンターにおいて、第8回東日本「型」大会が開催され、志成館から鮫島凜織が出場しました。 今大会は、11月に開催されるIBKO全日本空手道選手権大会の選抜試合となっており、鮫島凜織は全日本び弾みをつけるべく、今大会に挑戦しました...

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7月6日読了時間: 1分
第1回国際グランドチャンピオン決定戦
2025年6月28日・29日の2日間、Asueアリーナ大阪において第1回国際グランドチャンピオン決定戦が開催され、選抜試合を勝ち抜き、出場権を獲得した志成館の道場生9名が出場しました。 今回の大会から海外選手も出場し、国際試合としてさらに大会の規模が大きくなりました。...

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6月29日読了時間: 1分
拳志道空手第14回国分寺杯
2025年6月22日、岡山県総社市きびじアリーナにおいて、拳志道空手第14回国分寺杯が開催され、志成館から19名の道場生が出場しました。 蒸し暑い中での試合となりましたが、その暑さに負けないくらいの熱い闘いを繰り広げました。...

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6月22日読了時間: 1分
第12回志成館空手道選手権大会
2025年5月11日、エフピコアリーナ剣道場において第12回志成館空手道選手権大会を開催しました。 対外試合に向けてのステップアップとして始めたこの大会も今回で12回目の開催となり、出場者一同、普段の稽古の成果を発揮しました。...

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5月11日読了時間: 1分
第9回西日本空手道選手権大会
2025年4月6日、香川県三豊市総合体育館において、第9回西日本空手道選手権大会が開催され、志成館から13名の道場生が出場しました。 今回は石岡姉妹が大活躍でした。安定した組手で莉星、優音、咲蘭が優勝、桜夏が準優勝と見事な成績を修めました。...

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4月6日読了時間: 1分


