2019年6月16日、広島市西区スポーツセンターにおいて、第11回極真会館広島県空手道選手権大会が開催され、志成館から組手17名、型10名が出場しました。
この大会は型は9月に東京、組手は10月に横浜で開催されるIBKO全日本空手道選手権大会の予選大会になっており、全日本への出場権をかけて奮戦しました。
結果、組手で11名、型で6名が全日本出場権を獲得しました。
出場権を獲得した選手は、全日本に向け頑張りましょう。
型の部
【優勝】
坂口和加(小学4年生の部)
小川颯菜(小学5年生の部)
中島啓太(小学6年生の部)
垣原颯斗(一般の部)
【準優勝】
小川結愛(中学生女子の部)
佐藤 耀(一般の部)
組手の部
【優勝】
小嶺楓夏(初級小学6年女子の部)
岩村勇吾(初級小学6年男子の部)
高橋一綺(小学1年男子の部)
石岡咲蘭(小学1年女子の部)
石岡優音(小学3年女子の部)
岩村寛吾(上級小学4年 34㎏未満)
小川颯菜(上級小学6年女子 43㎏未満)
猿川拓夢(高1男子 60㎏未満)
片田昌宏(マスターズ)
【準優勝】
宮内桜那花(小学3年女子の部)
石岡莉星(上級小学6年女子 43㎏未満)
岩村正弘(マスターズ)
【3位】
小嶺柚季(上級小4女子 34㎏未満)
橘高由一(上級小学5年 38㎏未満)