top of page

第5回東日本型大会(IBKOワールドカップ選抜大会)


2022年7月3日、東京都葛飾区葛飾病院体育館において、第5回東日本型大会が開催され、志成館から鮫島凜織、石岡伴理、花畑杏凪の3名が出場しました。

型試合は組手とは違い、静寂の中、張り詰めた緊張感の中で演武を行います。3名はこの緊張感の中、気迫のこもった方を演武し、3名とも見事決勝に進出しました。

決勝でも気迫のある方を披露し、鮫島凜織が優勝、石岡伴理、花畑杏凪は準優勝と素晴らしい成績を納めました。

3名とも11月に開催されるIBKOワールドカップ型の部の出場権を獲得しました。





 
 
 

最新記事

すべて表示
合同組手会

2025年4月26日、勇心会館さん主催の合同組手会が開催され、広島県、岡山県から11団体が集まり、志成館からは33名の道場生が参加しました。 当日は選抜クラスと初級クラスに分かれ、他道場の道場生と熱のこもった組手を行い、汗を流しました。...

 
 
 
第9回西日本空手道選手権大会

2025年4月6日、香川県三豊市総合体育館において、第9回西日本空手道選手権大会が開催され、志成館から13名の道場生が出場しました。 今回は石岡姉妹が大活躍でした。安定した組手で莉星、優音、咲蘭が優勝、桜夏が準優勝と見事な成績を修めました。...

 
 
 
第38回志成館昇級審査会

2025年3月23日第38回志成館昇級審査会を実施しました。 今回は白帯から茶帯まで21名の道場生が挑戦し、みんなしっかりとした基本、移動、型ができており、普段の稽古の成果がよく出ていました。 今回、岩村寛吾2級が7人組手に挑戦し、力をふり絞って闘い、見事完遂しました。...

 
 
 

Comentarios


© 2023 by My site name. Proudly created with Wix.com

bottom of page